[ナイムス総合講座]
[司会派遣事業]
[ヌエック・ワークショップ支援事業報告]
[講師派遣事業]
[出前講座 男女共同参画in上勝]
[ナイムス「特別講演会」]
[歴史探訪の旅]
[歴史探訪の旅2]
この「特別講演会」は、平成17年度協働事業推進補助金とくしまパートナーシップ推進事業による。
講 師
ホルム麻植佳子
演 題
「いきいき生きる高齢社会」−男女共同参画の視点から−
日 時
平成18年2月26日(日)、午後2時〜午後3時30分
場 所
徳島東急イン6階
参加者
約80名
主 催
NPO法人協働プランニングNIMS
【レポート】
報告者:瀬尾規子
看護師として日本のみならず世界各国で医療活動に従事し、高齢化社会における福祉・医療問題事業に積極的に取り組んでいる人気講師・ホルム麻植佳子さんが、21世紀の高齢社会について、男女共同参画の視点からご講演していただきました。
スウェーデンの福祉制度や医療を例にあげて、日本の高齢社会の問題点をするどく指摘し、どのように高齢社会をいきいき生きるかについて、ユーモアを交えながら語ってくれました。
卓越した話術で、会場は笑いが絶えず、元気と知恵をいっぱいもらったご講演でした。
理事長挨拶
ホルム麻植佳子さん
ホルム麻植佳子さん
実行委員
会場の様子
会場からの質問
実施日
平成17年8月25日(木)−27日(土)
場 所
国立女性教育会館(ヌエック)
参加者
瀬尾規子,乾 敏子
支援団体
You・Meネット(黒田)、リーケッタク(山橋)
平成17年度 男女共同参画のための女性学・ジェンダー研究・交流フォーラム
21世紀の男女平等・開発・平和 −新たな未来に向かって−
が、平成17年8月26日(金)から8月28日(日)に、国立女性教育会館ヌエックで行われ、平成17年度「国立女性教育会館開放におけるワークショップ」に徳島県から2団体が参加し、ナイムスが支援しました。
メイン会場入り口
情報のひろば
ナイムス事業名:平成17年度「国立女性教育会館施設開放におけるワークショップ」支援事業
支援団体 : 徳島女性農業経営者ネットワーク You・Meねっと(黒田、近藤、植田、大松)
「とくしま農と食かるた」作りを通して見える農村と男女共同三角状況報告」
日 時:8月27日(土)、13:00−15:00
場 所:響書院
参加者:17名
ワークショップ入り口
ワークショップ風景
支援団体 : Like Takk(リーケ タック)(山橋、桐本、大寺、原田)
(平成12年度徳島県女性リーダー養成海外派遣事業 ノルウェー・デンマーク訪問団)
テーマ:ストップ・女性や子どもへの暴力 −語ろう 女から女へ 女から男へ−
日 時:8月28日(日)、10:00−11:30
場 所:研修棟108
参加者:16名
リーケタックの参加メンバー
ワークショップ風景
日 時
平成17年11月19日(土)、午後3時30分〜午後5時
場 所
上勝町樫原の棚田 竹中ハウス
参加者
瀬尾規子,元木春美
送 迎
岡本多英子(ナイムス会員)
協 力
花岡史恵((有)環境とまちづくり)
【レポート】
報告者:瀬尾規子
上勝町出前講座は、ナイムス会員の岡本多英子さんに橋渡しになっていただきました。岡本さんが、かねてより上勝環境デザイン研究所の澤田さんや花岡さんと親交があり、棚田オーナーになって日頃から棚田の村人たちと交流があったので、棚田のセミナーとして男女共同参画講座が実現しました。岡本さんには、車で鴨島から送迎していただき、早朝から夜まで大変お世話になりました。
上勝町の月ケ谷温泉には、いつも10月〜11月に桜が咲いています。桜を見ながら、那賀川をさらに遡り、地域の特産物を販売している「いっきゅう茶屋」で休憩しました。山に向かって「ヤッホー」と叫んだら、山彦が返ってきました。上勝環境デザイン研究所の澤田さんは、まちづくりの一環で「ヤッホー調査」をしています。本当にヤッホーが、こだまする町です。徳島新聞でも、岡本さんの「多英子のヤッホーポイント」が紹介されていました。
しばらく行くと上勝特産物の「彩(いろどり)」集荷場がありました。さらに奥地にあるゴミ分別ステーションも見学しました。いづれも全国的に有名な取り組みです。上勝町では、ゴミを34分別していますが、住民意識が高くないと実施は難しいだろうなと思いました。
さらに急な山道をくねくねと登り、ようやく樫原の棚田へ到着しました。そこには、美しい棚田が広がっていました。
午前10時から,棚田の一角で、棚田収穫祭が始まっており、棚田オーナーや村の人たちと一緒になって、もちつき、バーベキュー、おでん、アメゴの姿焼きなどを食べながら歓談しました。開発プログラムを専攻している大阪外国語大学、奈良女子大学、文理大学、徳島大学などたくさんの大学生が参加していたので、驚きました。自然の中で本当に和やかな素敵な時間を共有して、とても楽しい時間を過ごすことができました。小松島からNPO法人港まちづくりファンタジーハーバーこまつしまの副理事長の川風さんが、
海の幸を持ってきて、山の上で鯛の刺し身を食べることができました。フリーマーケットで収入を得ているお話しをお聞きして、とても参考になりました。
片づけをした後、場所を竹中ハウスに移動して、男女共同参画講座をしました。村の人から「上勝でお金になるものはないですか?」と尋ねられたので、最初に薬草のお話しをしました。収穫祭でお酒を酌み交わし、ワイワイと村の人たちに溶け込んでいたので、熱心に聞いていただきました。講演だけでは、きっと浮いたかもしれません。山の生活では、夫婦や集落の人々が助け合って支えあって生きているので、男女共同参画がすでに自然な形でできあがっているように思われました。村の人から男女共同参画の原点を学んだように思いました。
このたびは、岡本さんの協力と(有)環境とまちづくり代表取締役の花岡史恵さんのご支援により出前講座をすることができました。これからもいろいろな町や団体にナイムス出前講座を売り込み、地道な普及啓発活動を展開していきたいと思います。
第1回(6月11日(土),午後3時30分〜午後5時,内町公民館)
テーマ:男女共同参画社会(講師:瀬尾規子・乾敏子)
第1部で「男女共同参画社会の基本について」
第2部で「具体的な取り組みについて」お話しました。
第2回(6月25日(土),午後3時30分〜午後5時,内町公民館)
テーマ:女性と経済 〜男女共同参画の視点から〜(講師:加渡いづみ)
経済や女性の社会進出について、男女共同参画の視点からお話をしました。
第3回(7月9日(土),午後3時30分〜午後5時,内町公民館)
テーマ:キャリアプランニング(講師:乾 敏子)
ワークシートで自己分析をしながら、キャリア・プランニングについて、お話をしました。
第4回(7月23日(土),午後3時30分〜午後5時,内町公民館)
テーマ:コミュニケーション(講師:村澤 普恵)
あらゆる面で基本となるコミュニケーションについて、発声練習の実践を交えて、お話をしました。
第5回(8月6日(土),午後3時30分〜午後5時,内町公民館)
テーマ:NPO法人とは?(講師:瀬尾 規子)
NPOの一般論とNPO法人の設立について、スライドを使ってお話をしました。
元木、瀬尾による恒例の漫才もありました。
第6回(8月28日(日),午後3時30分〜午後5時,内町公民館)
テーマ:協働による社会づくり −行政とNPOの両面から−(講師:乾 敏子)
県庁職員として、県民との協働による事業を実践している乾敏子さんが、行政とNPO法人の両面の立場から「協働による社会づくり」について講義をしました。
NPO法人設立を目指す方々などの参加があり、実践的な講義に熱心に耳を傾けていました。
中国四国社会教育研究大会
日時 : 8月26日(金)、27日(土)
場所 : 郷土文化会館
主催 : 徳島県教育委員会
派遣司会者 :
26日担当・村澤普恵(ナイムス副理事長)
27日担当・元木春美(ナイムス会員)
村澤普恵
元木春美
8月26日、27日に徳島県郷土文化会館で開催された中国四国社会教育研究大会にナイムスから司会者を2名派遣しました。現役のアナウンサーや司会者と活躍している二人は、臨機応変に大役を果たし、参加者や主催者から好評を得ました。
7月12日(火),神山町人権大学(神山町農村改善センター)
テーマ:男女共同参画でまちづくり(講師:瀬尾規子)
時 間:午後1時30分〜午後3時
参加者:約70名
7月13日(水),徳島女性農業経営者ネットワーク You・Meネット(県庁)
テーマ:私らしく、あなたらしく生きるために(講師:瀬尾規子)
時 間:午後1時40分〜午後3時
参加者:約20名
8月8日(月),すくらむ学級(国府公民館)
テーマ:男女共同参画でまちづくり(講師:瀬尾規子)
時 間:午前10時〜11時
参加者:約30名
7月5日(火),ナイムス歴史探訪の旅
京都編:(ガイド:加渡いづみ)
上↑:耳塚(実は、鼻塚)
秀吉が討ち取った証に鼻を削ぎ落として、朝鮮から日本に持ち帰った。その数10万人
左上:豊国神社
宝物館の「秀吉の歯」にびっくり!
左中:京都の街を散策
おいしいイノダコーヒーを一杯!
左下:大徳寺
戦国に生きた人々の歴史を見る!
11月8日(火),ナイムス歴史探訪の旅U(正倉院展と斑鳩散策)
奈良編:(ガイド:瀬尾規子、乾 敏子)
<案内チラシ>
NPO法人協働プランニングNIMS(ナイムス)が、歴史探訪の旅 第2弾「秋の正倉院展と斑鳩散策」を企画しました。歴史から女(ひと)と男(ひと)の生き方を学びましょう。
めったに見られない正倉院の国宝、重要文化財などの御物をじっくりご覧いただいた後は、法隆寺、法起寺、法輪寺など、斑鳩の聖徳太子ゆかりの地を散策します。お昼は、食通のスタッフが皆様にご満足していただける奈良の郷土料理をご案内致します。食べて、歩いて、楽しい秋の一日を一緒に楽しみませんか?
皆様のご参加をお待ちしております。
<日 程>
日 時:
平成17年11月8日(火)、午前6時30分−午後8時
旅 程:
徳島駅前6:30→淡路SA→奈良国立博物館(正倉院展)9:30-12:00→昼食(春日荷茶屋)12:10-13:00
奈良公園散策(万葉植物園・神苑、ささやきの小道、志賀直哉旧居)→斑鳩の里(法隆寺)15:10-16:30→淡路SA→徳島駅前20:00
集合場所:
徳島駅前ポッポ街入口、美郷観光バス
参加費
1万円(交通費、正倉院展入館料、昼食代を含む)
<参加者> 10名
<報 告>
第57回正倉院展では、碁盤と碁石などの遊戯具、聖武天皇の遺愛品、正倉院の調度品などの展示があった。正倉院展は毎回人気があり、午前10時過ぎには入り口に長蛇の列ができていた。人ごみを避け、ゆっくり見るには午前9時の開館すぐに入館するのがポイントのようだ。
昼食は春日大社の表参道を抜けたところにある春日荷茶屋で、美しい木々の緑と紅葉を眺めながら万葉粥に舌鼓を打った。「神苑」と呼ばれる万葉植物園を見たあと、あせびの森の「ささやきの小道」を歩き、閑静な志賀直哉旧居を訪れた。ここまで来る人は少なく、このような、こだわりのコースこそが、ナイムス歴史探訪の醍醐味である。
斑鳩の里へ向かう道は、紅葉が美しく、ススキが風に揺れ、車窓から古都奈良を満喫した。
法隆寺では、世界最古の木造建築である五重塔のほか、夢殿、百済観音、趣のある土塀など飛鳥時代の建造物をゆっくり堪能した。
仕事や行事などで、参加者は予定より少なかったが、第1回の京都の旅に続き、第2回の奈良の旅もとても好評だった。今回、仕事で参加できなかった加渡さんから、歴史探訪の資料と貴重な古代米を提供していただき、いっそう思い出に残る旅となった。
春日荷茶屋
長蛇の列の正倉院展
昼食の万葉粥
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